金融機関のカードローンを任意整理で解決

金融機関のカードローンを任意整理で解決

初めて消費者金融を利用したときは10万円しか借りることができず、当初は思いのほか利息が少ないことに驚いたものです。今考えてみれば金利が低いのではなく、借入総額が少ないため利息が少なかったわけです。借金が10万円程度なら返済に困りませんが、何度も追加融資を受けたのがトラブルの始まりでした。

 

借金総額は段階的に増えていき、80万円に達した時点で現実に気づきました。毎月の返済はどうにか続けられましたが、完済する目処が立ちません。このまま返済を継続しても完済は無理だと感じたので、任意整理で解決することにしました。

 

任意整理は自分で行うとなると面倒ですが、弁護士に任せたので驚くほど簡単に手続きができました。簡単な書面に必要事項を入力し、あとは弁護士がすべて代行してくれます。弁護士は金融機関に対して受任通知をし、即日で取立てが止まったのです。債務整理の威力は本当にすごいもので、債権者からは一度も連絡がきていません。

 

任意整理によって借金の利息がゼロになり、元金だけを返済していく結果になりました。返済期間は3年間に設定されたので、年間20数万円を返済していくことになります。任意整理をすることでブラックになりましたが、新たに金融機関から借入ができなくなったので、借金を重ねない意味でもよかったと感じています。