自己破産で助けられた

自己破産で助けられた

結婚をしましたが、生活費を一切入れてもらえませんでした。私は子供を保育園に預けてパートで働いていましたが、全く生活費が足りません。子供の服も買えなくなってしまいました。食べる物にも困る様になり、子供はがりがりに痩せていきました。何とかしなければと消費者金融からお金を借りる様になりました。

 

無人機で簡単にお金が借りられるので何度も借りる様になっていきました。気が付いた時には、借金は数百万円になっていました。借金を返せなくなり、消費者金融から頻繁に電話がかかってくるようになり精神的に追い詰められていきました。途方に暮れていた所、親友から自己破産をしたらと提案がありました。

 

自己破産といっても私ではどうしてよいのか分からないので、弁護士事務所に行ってみる事にしました。そこで相談した結果、自己破産の手続きをして貰える事になりました。裁判所に書類を揃えて自己破産の申し立てをしてもらいました。

 

私は裁判所に1回行っただけで、後は全て弁護士の方が行ってくれたので助かりました。免責許可が出るまで時間がかかったので不安でしたが、無事に自己破産出来る事になりました。借金を全て返さなくても良くなり嬉しくて涙が出ました。

自己破産をした体験談

私の両親は昔からとてもルーズな性格で、父はほとんど定職に就かず、母もたまにパートの仕事へ行く程度で生活は常に苦しかったです。幼少期から両親に甘えることができず、お金に困ることばかりだった毎日は、今思い出しても胸が苦しくなってしまいます。

 

そのため、高校を卒業後はすぐに就職し、実家を出て1人暮らしを始めました。しかし、いつの間にか父の借金の保証人にされてしまい、父は失踪してしまいました。そのことに気付いた時は、大げさではなく目の前が真っ暗になりました。その時の私の給料ではとてもではありませんが返せる金額ではなく、司法書士事務所へ相談したところ、自己破産するしかないと言われました。

 

自己破産という言葉が重くのしかかり、これからは通常の生活が送れないのではないかと不安になりました。司法書士から自己破産のメリットとデメリットを説明され、自己破産を選択した方が良いということを理解しました。

 

最も心配だったことは会社に知られるのではないかということでしたが、知られずに済んだことは本当にほっとしました。母に頼ることはできず、1人ではどうすれば良いのかわかりませんでしたが、司法書士がアドバイスをくれて助けられました。